僕は不器用なんだろうか…
ネットからの情報発信はこのブログとTwitter、それとペコリにIGのみ。
しかもIGはほとんどアクセスしていないしTwitterも近頃はブログ更新のお知らせがメイン。
だからブログとペコリだけが日常ルーチン化されてる情報発信なんですがブログは大筋週に一度の更新ペース。
つまりほとんど日常化されているのはペコリだけ。
でもそのペコリでも僕の部屋に頂いたコメントやフォロー、ペコリ返しだけで手一杯なる。
だからまず他のペコ友の手作り料理を見に行くこともままならないし、ましてやその料理のコメントを読むなどと云うことは現状では神業>_<
だから皆さんよく100投稿、200投稿おめでとう!とかお誕生日おめでとう!とコメントしてるのを記念日がかなり経過してから風の便りややっとペコリ散歩して他のペコ友の部屋を見に行けた時に気がつくのが現状>_<
これは如何なものか…
特に僕は誕生日を公表したこともないのでそれでイベンタブルなことがあったと云うことはないのですが、卒業未遂の時、100投稿目の時など僕が予想もしない温かいメッセージや記念の一皿を作って投稿して頂いたりと、どうやって感謝の意を表したらいいのかわからない位のご厚意に預かってきました…
でも、この投稿の三つ前のももむちゃんの誕生日で僕が出来るお祝いのアイデアが閃いたので、顔の広い仲良しに僕と関わりのあるペコ友の記念日を教えてくれるようにお願いしたのです。
それが←彼女、な!なっちことNaNa色さんです。
この12月29日からペコリ3年目に入る僕にとって彼女は決して旧知の仲ではありません、と云うよりもこの秋ぐらいからのお付き合いです>_<
でもたまたま同じ昭和三十年代生まれと云うことや僕のラテンブラッドの中でもサンバのノリの思い立ったが吉日!的な部分で妙に馬が合い(僕だけ一方的に感じてることかな?>_<)一挙に仲良くなりそんな依頼が出来る仲になった訳です^ ^;
にも関わらず…自分の記念日を僕に伝えてない!
昨日Pecori Xmas 2014 Photo Cinemaの投稿等に沢山のコメントを頂戴しそのコメ返しに目処がついたのでな!なっちの部屋を覗いてみたら、自分で勝手に結婚33周年とかを祝ってるじゃない!!0_o
もうどうよ、それって>_<勿論プンプン丸ですよ!
水くさい、土くさい、そういうことは云ってくっさい…
それを知ったのが多分昨夜23時頃… 自宅で深夜残業しました…
でもお祝い事です!気分を変えてラテンに楽しく^ ^
な!なっち、結婚33周年心からおめでとう^ ^
今日ここに至までには忘れ得ぬ素敵な想い出も忘れることが出来ない辛い経験もあったことでしょう。
人生に喜怒哀楽はつきものです。
でもね、辛い苦しいは読み方を変えると「からい、にがい」
辛い経験や苦しい体験も見方を変えれば辛味と苦味、どちらもお料理の大切な隠し味です。
起きてしまった辛い、苦しいこと変えることは出来ませんが視点を変えれば共に人生の大切なスパイスです。
どうぞこの先も偕老同穴、お二人で共に支え合って労り合って愛し合って素敵な人生を歩んでいってくださいね。
これからもな!なっちのご主人が少し嫉妬するぐらい仲良くしてね^ ^
な!なっち (火曜日, 09 12月 2014 13:02)
ゆうべorimama に、親友ってけして月日の長さではなく、ハート、ハートの問題ではないのかな~♪だから知り合って間もないけど私はorimama の親友よってコメント入れたの!
浅野っちが、こんな田舎の冴えないおばさんと、どうして話があっちゃったりしてるのって不思議で仕方ない~笑)
お互いに住んでいる環境もまったく違うけれど、子供の頃から見てきた子供番組、よく遠足に持っていったお菓子~青春を過ごした頃流行っていた音楽~そういったものに共通するものがあるからなのかも知れない~♪
そして絶対はずせないのが、お互いに人に笑顔になってもらうことが、三度のメシ?お下品なのでご飯より好きだって事~(笑)
唯一私の方が先に楽しんでる世界があるわよ!( •ॢ◡-ॢ)-♡
これから可愛いお嬢様たちが嫁いで~貴方にも可愛い天使が訪れる日が来ることでしょう~あ~あ!今から私は心配よ~おそらく毎日おはようのキッスからおやすみのキッスまで天使ちゃんに送るのでしょうねぇ~(笑)
もちろんお嬢さん達の花嫁姿見たら、気絶するわよ~♪
私は先に経験済みだから忠告するけど、もうこれから、浅野っちには嬉しい事が待ち構えてる!
もち、私にもorimama にもね!*‥☆
いっしょにこの50代という世代を楽しんでいこうね♪
Dear 浅野っち♥
salvatoregitano (木曜日, 11 12月 2014 14:46)
な!なっち☆こんにちは♫
僕にはね親友の定義があって…
親友が罪を犯した時にその罪を許すことはできなくても罪を犯すに至る経緯を慮れる間柄…それが僕の定義。
あくまで僕個人の見解だから広辞苑に載ってるそれじゃないからね(笑)
だから知り合ってから流れていった時間経過の長短ではなく今云ったような心持ちになれる間柄か否かだと思う。
出会って間もなく親友と呼べる関係になることもあるし、知り合ってからの年月は長いのに心の距離がなかなか縮まない人もいる…
でね、な!なっちのいいところは声に出して云うところ^ ^
よく云わなくてもわかるだろうという話があるけど、わかるかもしれないけど確信には至らないよ。
やっぱり声に出して云わなくちゃ^ ^
今回もな!なっちが引きこもりのorimamaに声を出して宣言したんでしょう?
だから相手も確信して同じ言葉がこだましたんだよ^ ^
相手は自分の鏡…親友と云えば親友と返してくれるし、好きと云えば好きと返してくれるし、愛してると云えば愛してると返してくれるし…
途中からだいぶ雲行きが怪しくなってきてるね>_<
好きと愛してるが帰ってくるかは諸般の事情が絡みます^ ^;
決定的な要因じゃないけど「同」がつくものは心の鎧のパーツの一つを取り払ってくれるよね、例えば同校や同郷というだけで親近感を覚える^ ^
それと同じで同窓生や同世代と云うことだけで同じ文化、同じ流行を経験してきた体験の温度差が少ない安心感や安堵感を感じるよね^ ^
な!なっちとはそれがまずあって更に僕の中の双子座ラテン系の陽動の部分、つまりサンバのノリの思い立ったが吉日的行動力でお互いのベクトルが共振したんだと思う。
だから幼馴染み、しかもこの例えが面白過ぎなんだけど…
田舎でのびのび育つ女の子の所に年に一度都会から見たこともないおもちゃを持って遊びに来る男子で、川遊びしたりおもちゃで遊んだり…
なんかもしかして僕が忘れかけているだけで実は本当にそんなことあったんじゃなかったの?って思っちゃったような例えを出されたからすんなり喜んで同調した訳よ(笑)
あれから僕とな!なっちはペコリ内幼馴染み^ ^
唯一先に楽しんでる話は止めにしておこう(笑)
これは母親としての受け方と父親としてのそれは情は一緒でも表現としては出方が違うと思うから>_<
いつ苗字が変わってもおかしくない歳になっているから心の準備はしてるけど、いやしてるつもりだけど…タフガイにも無理なことはある>_<
なんか…なんか…花嫁姿まではギリギリ堪えても…
父親にメッセージとか読まれたら…
もう今想像するだけで目頭が熱くなるもん、な〜〜んにも起きてないのに>_<
間違いなく気絶するね(笑)
な!なっち、こちらこそ宜しくだよ^ ^
「青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のこと」 by Samuel Ullman
お互いに五十代の青春を謳歌しようね^_<
PS
仕事の移動中に書いたので全体が、特に前半がビジネス文書の臭いが…>_<
でもここまで書いてから書き直すのもなんなのでエイ!ヤー!って投稿しちゃった^ ^;
くろーばー (木曜日, 11 12月 2014 19:40)
Nanaさんへの素敵な投稿に、胸きゅんしました♡
素敵な諸先輩方の後を追っ駆け、追いつけで、はないけれど(笑)
更に!まだまだ、もっと〜いい夫婦年月を重ねることを目標に(笑)
させていただきます(^_−)−☆
追伸 Nanaさんの記念日を伝えていなかった事、ごめんなさいm(_ _)m
私も、水臭い仲間です〜
お許しを(꒦ິ⌑꒦ີ)
salvatoregitano (木曜日, 11 12月 2014 21:54)
こんばんは☆くろーばーちゃん^ ^
嬉しいけど…少し恥ずかしいかも^^;
まあ、な!なっちとは幼馴染でもあるけど親友でもあるから本音が出たのかな?>_<
なんかラテン系にあるまじき妙に真面目なこと書いてるよね、投稿してから読んでみてこっぱずかしくなっちゃった>_<
それよりも…
恐れ多くもこのShow◯の会会長にお主も教えなかったとは…
くろーばー 獄門抱きつき投げkissの刑を申し渡す(笑)