秋晴れ日、数年ぶりにbabarinaと共通のアパレル時代の知合いに会いに郊外のモールまで出掛けてきました。
彼は今とある海外ブランドのシューズショップの店長をしています。
あいにくお昼を一緒することは出来ないことがわかっていたので僕とbabarinaは久々にイタリアンのランチとしました。
彼の店に行く途中のリストランテに立ち寄り美味しい時間を楽しんできましたので靴について語る前にお昼をお披露目^ ^
アンティパストは鮪のテールのカルパッチョ。
ソースはこれまた嬉しく大好きなバルサミコソース^ ^
フルーツトマト、ルッコラに赤と黄色のパプリカ、素揚げのレンコンにベビーコーンを美しく添えてました。
イタリアンの評価は少々辛目になっちゃいますが見た目の彩りに盛り付け、味とどれをとっても満足の一皿でした^ ^
パンです。
ここが困ったものなんですがパンの種類がよくわからない>_<
でも一つはよくわかりました、三角形のものはパルミジャーノレッジャーノのパンなそうです。
食べたらまるまるパルミジャーノでした^ ^
いと美味しい^_^
プリモピアットは北海道産のシラスと青唐辛子の一種?とカラスミのアーリオオーリオのパスタ。
パスタはフェデリーニでしょう、細いとアルデンテの見極めが少々難しのですがベストの噛み心地でした^ ^
軽めのにしたアーリオオーリオにアクセント程度に使われた青唐辛子がカラスミの風味を殺すことなく美味しく頂けたパスタでした^ ^
セコンドピアットは僕は子羊のアンチョビソースを、babarinaはカマスをフルーツトマトのソースで頂きました。
羊は骨つきで頂くのが多いのですがこの羊は骨つきのそれよりも柔らかく癖も少なかったですね^ ^
強すぎないアンチョビソースと相まって洗練された通好みの?味に感じました^ ^;
シェアして食べたカマスにも云えますがお肉もお魚も火の通り加減が絶妙です。
カマスも皮はパリパリで身はふっくら^ ^
フルーツトマトとマッシュポテトを添えて一緒に食べると少し酸味のあるまったり系のあまり出会わない味が広がりました。
美味しかったです^ ^
ドルチェの盛り合わせはアールグレーのジェラートとブラッドオレンジの氷菓子、ブリュレとマスカルポーネとエスプレッソソースのなんとか(笑)
最後以外は食べたことがあるか想像のつく味です。
ただマスカルポーネとエスプレッソソースはイメージは出来るものの実際はどうかな?と云うワクワクな一皿^ ^;
過去にペコリで「柿のインボルティーニ」を作った時にエスプレッソソースにトライしましたが僕のイタリアンで多用するマスカルポーネとの相性は抜群でした^ ^
この二つのカップリングで何か新しいメニューを考えたいな、美味しそうなものが作れる予感^ ^;
とランチのことをはじめに書いちゃいましたが古くからの友人は今でもファッション業界の第一線で現役です。
やっぱりファッションが好きなんですね僕もbabarinaも、話がとても弾み時間を忘れていました^ ^
そこで今回は靴について振り返ってみようかと…
僕が靴をきっちり意識し出したのは今の僕の感性の基礎を作ってくれた年の離れた洒落者の姉の影響^ ^;
ブログのプロフィールの「影響を受けた著名人 忘れられない有名人」でも紹介しているVANのボタンダウンを貰ってからです。
そこで初めて靴の種類やその背景も知り靴が好きになっていったのです。
スニーカー
この言葉を初めて耳にしたのは…中学だったかな?いや多分高校時代。
今でもあるMEN'S CLUBというファッション紙の広告にドーンと出ていたのです「REGALのスニーカー」
忍び寄るが語源のこのラバーソールの運動靴はそれまでのモノとは明らかに一線を画した運動靴を超えたお洒落なモノに見えました。
発売当時これ以外にもう一つアキレス腱カバーのついた独創的なハイカット仕様もあり僕はそっちを手に入れたのですが残念ながら画像が見つかりませんでした>_<
コインローファー(ペニーローファー)
これは今の高校生かな?の大半が履いている通学靴と同じデザインです。というよりも通学靴の大多数がこのタイプなのです。
そもそもVANはアメリカ東海岸にあるIVYリーグ8校の学生の服飾を日本で広めたものですから学生向きなんですね。
これが何故コインローファーと呼ばれるかと云うと…
サドル部分の切れ込みに1ペニー(1セント硬貨)を差し込み流行させたから^ ^
勿論僕もやってました^ ^;
実は円がまだ固定相場制で360円だった頃の昭和四十年代の初めから僕の記憶に間違いなければお着物を着て海外に行くような母がいましたのでその母から1セント硬貨を貰ったと思います>_<
二十代前半の僕なので高校時代とは違いますがコインローファーには紺ブレ(ネイビーブルーのブレザー)とグレーフランネルのトラウザース(高校時代もこう呼んでいたかは疑問)ボタンダウンシャツにレジメンタルタイが必須でした^ ^
それもディテールがうるさくて紺ブレのベントは必ずセンターフックベントであり三つボタンの段返りじゃないといけない。
レジメンタルタイはカタカナのノの時に見えるストライプがイギリス式、その逆がアメリカ式…などなどルールの多いファッションでした(笑)
写真を見てみると袖口のボタンが4個…ということはこれはIVYではなくラルフ・ローレンやアラン・フラッサーが提唱したブリティッシュ・トラッドのモデルですね。
それにつけても懐かし過ぎて涙が出そう(笑)
デザートブーツ
この靴を作ったのはイギリスのクラークス。
確か戦場などの荒れ地砂地でも歩きやすいようにラバーソールで足の保護でくるぶしまで隠れるようにデザインされた靴と記憶しています。
IVYではまるでプラモデルパーツを集める感覚でファッションアイティムを集める道標があったのですがこのデザートブーツも必須でした^ ^;
サドルシューズ
甲の部分が馬のサドルのような形になったことから命名された靴のようです。
写真の茶色と黒野二種類がありましたが僕は茶を選びました。
これがIVYにもお似合いですがロカビリーやロックンロールにもジャストミート!
ただしジェームスディーンに憧れた多少かじったロカビリーではコンビシューズやボーリングシューズの方が雰囲気がありましたね^ ^
実は参考画像と思いサドルシューズを履いてタータンチェックのスカートでタートルネックのニットを着たポニーテールの女の子の画像を探してみたのですが…
やっぱりありませんよね>_<
スカートはキルトスカートでしたがこの画像が一番近いですね…
高校時代こんな感じのファッションの女の子がいましてやたらカッコよかった^ ^;
赤のタータンチェクに茶色のサドルシュースがとても似合っていてたまに被っていた黒のベレー帽もなんてお洒落♡ ♡
っと淡い思いを寄せていた彼女のことをサドルシューズで思い出しちゃいました>_<
今どうしているんだろう?…
コンバース
今では良く見かけますが当時は多分輸入オンリーでなかなか手に入れることも出来ない貴重なシューズ、それがコンバースでした>_<
これはハイバスと呼ばれたましたがローバスもあり更にオールレザーのローバスもありかなりの貴重品でした^ ^;
オールレザーのスニーカーを初めて手に入れたのはこのコンバースでしたね^ ^
デッキシューズ
ヨットの上で滑らないようにラバーに無数の細かいスリットを入れたのがデッキスーズ。
そしてその代表は勿論TOP-SIDER。
この靴はIVIのカジュアルシーンにとても似合う一足でしたね^ ^
多分素足で靴を履くということを覚えたきっかけのシーズです。
こうやってコッパン(コットンパンツ略してコッパン、ないしは綿パンだったかな?チノーズなんて洒落た名称はまだなかったのです^ ^;)に合わせたのがデッキシューズ^
^
写真では大柄の多分タータンチェックの一種のシャツですが当時はライトブルーのスモールギンガムチェックか同じくライトブルーのシアサッカーストライプのシャツを合わせていたと思います^ ^;
夏のカジュアルの定番的なコーディネイトでしたね^ ^
インディアンモカシン
僕が記憶している限りキットとして購入した最初で最後の靴、それがインディアンモカシンです。
この靴はアメリカンインディアンが履いていた一枚側で成型された靴。
キットでしたから甲の部分のはぎ合わせは自分でやる訳です。
革ひもを調整しながら左右の長さが上手く合うように何度かやり直した事を思い出しました。
外で履けるようにそこには一枚皮のソールが貼られていましたね^ ^
プレーントゥ
初めてのオックスフォードタイプ(紐で結ぶタイプの靴)のドレスシューズでコードバンでグッドイヤー製法(靴の底の張替えが可能な作り方)のがっちりしたものでした。
大学の入学式の際にVANのスーツと一緒に当時のIVYの総本山 銀座テイジンメンズショップで買ってもらいました^ ^
これは二度かな?のソールの張替えで今も現役です^ ^
ワークブーツ
ヘビーディユーティーというファッションが流行した時期がありました。
この際にそのファッションに合わせて手に入れたのがワークブーツです^ ^;
今ブーツならRED WINGですがあの当時からあったかな?
記憶にありませんがRED WINGではなかったと思います。
振り返るとブーツと云うものを手に入れたのはこのワークブーツが初めてでした>_<
ワークブーツコーディネイトのお手本のような画像です^ ^
赤と黒のバッファロープレイドのアウターは必須でしたね>_<
この頃からかな?ディパックとか云われた小ぶりのリュックが市民権を得て来たのは。
何しろアウトドア志向のものをタウンユースに持ち込んだ走りだったと思います。
僕は若気の至り?根っからの洒落者?よくわかりませんが流行ものは一通り経験しないと気が済まないタイプだったようです>_<
ウイングチップ
ここからは社会人になってからですね。
脱REGALを志向した時期でもありました>_<
やっと自分でも靴のフォルムの美しさを選択基準に入れることができるようになった時期でしたね^ ^
これは初めて手に入れたバックスキンのオックスフォードタイプのドレスシューズ。
ツィードのジャケットやスーツには必須であるとわかりグレンソンの英国製を分不相応に手に入れました。
多分価格は当時の月給の40%近かったんじゃないかな>_<
オペラパンプス
今は懐かしい景気が良かった頃^ ^;
業界が業界ということもありよくパーティーが開催されていました。
当時からタキシードはもっていましたが正装時のシューズの定番 オペラパンプスをもっていなくプレントゥで誤摩化していたのですが如何せん周りは洒落者だらけのアパレル業界>_<
僕もオペラパンプスを手に入れたのでした^ ^;
この貴重品、何故か今行方不明です>_<
リザードのタッセルシューズ
初めて手に入れた牛の皮以外のシューズ、つまり爬虫類です^ ^;
何とも派手!悪趣味!と毛嫌いしていたのですがいつも横目で見ている自分がいました(笑)
ならば一足ぐらい手に入れてみよう!と清水の舞台から飛び降りる覚悟で手に入れた一足でした^ ^;
そしてその時の感想は…
この派手さに釣り合う洋服を…持ってない(笑)
初めて手に入れたリザード以後、ストレートチップなどで複数の爬虫類のレザーシューズを手に入れました。
やはり爬虫類を嫌みなく履きこなすにはコーディネイトが重要ですが年齢の追い風も必要だった気がします>_<
それなりにしっくりき出したのは四十代以降ですね…
今ではたまにジーンズのようなカジュアルシーンに合わせることも出来るようになりましたが落としどころとしてはやはりドレスがいい^ ^;
なるべくソリッドで纏めたスーツ姿に足下だけリザードなんてちょっと小粋に見えるような気がします^ ^
ストレートチップ
その後もその様々な靴とご縁がありましたが四十代の半ばぐらいからはドレスシューズはひも付きオックスホードタイプのストレートチップに集約されていきました^ ^
出しゃばり過ぎない、やり過ぎない少し上質な洒落っ気を感じるんです、ストレートチップに^ ^;
ドライビングシューズ
カジュアルはほとんどドライビングシューズです。
読んで時のごとく本来は車の運転時に履く靴。
アクセルワークをしっかり感じることができるようにソールは薄くなるように各メーカーが知恵を絞ってます。
基本的にスリッポンタイプですがたまにレースアップのひも付きでくるぶしまでくる丈のものもありますが僕はタウンユースなので全てスリッポンタイプ。
この靴で唯一困るのは雨の日>_<
薄いソールのせいですぐに雨水が染みてきます。雨の日だけはそれに対応出来る靴が必要ですね^ ^;
襟付きのシャツが好きです。
ジーンズが大好きです。
ドライビングシューズがお気に入りです。
ということで勢いいつも似たようなコーディネイトになってしまいます>_<
ブログを始めて過去の楽しかった旅行や外食などの想い出を纏めていて初めて気がついたことがありました…
それは「僕は白のシャツが本当に大好きなんだ!」って事(笑)
夫婦揃って元アパレルなので結構な衣装持ちなのですが想い出の写真を見ると大半が「白のシャツにジーンズ」>_<
やっぱり人は無意識のうちに自分のお気に入りを選んじゃうんですね!
この写真は珍しく?黒のポロシャツにジーンズ、バックスキンのドライビングシューズでした^ ^;
チャップカノンママ (月曜日, 27 10月 2014 13:05)
こんにちは♪
イタリアンランチ、美味しそうですね♡
カラスミパスタ…青唐辛子が入っているのでピリ辛でしょうか?
ドルチェも美味しそう(*^^*)
やはりこれは別腹ですね。
さてあまりに懐かしい名前ばかり登場したので
ついお邪魔してしまいました(^^;;
VANとかREGALとか…
ちょっとおしゃれな男の子はみんなアイビーでしたね。
私の通っていた高校は、制服が紺のブレザーかまたはスクールセーターでよかったため
タータンチェックのスカートはいろいろ持っていました。
ちょうどお写真の赤を基調にしたスカートもありました。
でもSalvatoreさん憧れの方のように素敵ではありませんでした(笑)
スカートの柄は何色でもよかったのですが、
丈の長さはずいぶんご注意を受けました(^^;;
その後は靴はミハマ、バッグはキタムラ…
いわゆるハマトラそのものですね(汗)
私は今もREGALの靴、好きです♡
そしてドライビングシューズも愛用しています。
もう今ではとてもヒールの靴では運転できません。
銀座テイジンメンズショップ…このお店もちょっと思い入れあります。
理由は内緒ですが(笑)
Salvatoreさんとお話させていただくと
忘れていた昔の出来事や情景が蘇ってきます。
「若者は夢に生き、年をとると思い出に生きる」といいますが
ネガティブなのではなく、
今、穏やかな時間があるからこそ、昔を懐かしむことができるように思います。
秋が深まってきましたね。
「リフレインが叫んでいる」は「うろこ雲」が出てくるので秋の歌でしょうか?
そして「恋人がサンタクロース」「ブリザード」の季節ですね。
salvatoregitano (月曜日, 27 10月 2014 22:52)
チャップマンちゃん☆こんばんは♪
口に入れる時の温度で食べ物って味や風味が違うじゃないですか、ここのイタリアンはその辺が意識されてると感じるものでした。
絶妙な火の通りと口に運んだ時のその食材の温度感が良かったですね^ ^
今回もお互いの青春時代にタイムスリップする話題ですね(^^;;
チャップちゃんもVANやREGALの洗練を受けたくちだったんですね^ ^
確かにお洒落さんは皆こぞってIVYでしたよね、僕はVANを通して洋服のいろはだけでなく粋な大人の男性像、当時は多分一般的じゃなかった感性と云うものも学んだような気がします。
今風に云えば、Salvatoreの土台の90%はVANで出来ている(笑)
チャップちゃんがミハマ、キタムラ、フクゾーも入るかな?のニュートラに進んだ頃に多分僕はラルフローレン、アランフラッサー、ポールスチュアートのブリテッシュトラッドに舵を切っていたと思います。
紺ブレを着て受話器を持っている僕の写真は間違いなくブリティッシュトラッドに陶酔していた二十代前半の頃のものですね^^;
銀座のテイメンに想い出がありそうですね、リトルロマンスかな?(笑)
テイメンの二階にスナックVANだったかな?なにしろVANの名前を冠した今で云えばカフェがあったのを覚えてますか?
テイメンで買物をした後そこでお茶をしてVANの名前の入った紙ナプキンを何枚か持ち帰るのが常でした(^^;;
穏やかな時間の中だかこそ昔を懐かしむことが出来る、正しくその通りでしょう。
人生も午後四時代に入った今だかこその感慨、でも夕暮れには熟成の輝きがありますからね^ ^
「リフレインがさけんでいる」は秋ですよね、晩秋には不向きですが今ぐらいの時期だと「さざ波」が一番好きです。
聴いていると少し肌寒さを感じる秋晴れの日に紅葉が始まりかけた湖まで車を走らせたくなります。
何故かコットンのトレンチコートをもって…
そして「恋人がサンタクロース」「ブリザード」の季節…でも忘れないで「12月の雨」「ロッジで待つクリスマス」「真冬のサーファー」(^_−)−☆
salvatoregitano (月曜日, 27 10月 2014 23:46)
ごめん、よういどん!でチャップちゃんを
な
ぜ
か
チャップマンちゃんって間違っちゃった>_<
豆子 (火曜日, 28 10月 2014 22:13)
晃ちゃん、こんばんは。
田舎の、おしゃれとは無関係なところに住みながら、洋裁の先生をしていた母が、流行りの洋服を作っては私に着せていた頃を思い出しました。
赤いタータンチェックのミニスカート、男の子に好奇の目で見られて、次の日から封印してしまったり、
それでも、おしゃれには関心があって、サドルシューズの黒を父に買って欲しいとお願いしたことも…。
ハマトラ、ニュートラ、ミハマ、コッパン……どれも懐かしい響きです。
私が上京した時は、何が流行っていて、自分は何をしていたかなぁって、振り返ってみたけれど、晃ちゃんみたいに克明に覚えていない。
きっかけ次第ではっきり思い出せそうな気もするけれど、思い出せたことだけでいいような気もしてきたわ(^^)
salvatoregitano (火曜日, 28 10月 2014 22:48)
豆子ちゃん☆こんばんは♪
お母さんが洋裁の先生だったんだ、じゃあ手作りの可愛いお洋服を沢山作ってもらったでしょう^ ^
でも赤のタータンが奇異でと同じような体験を僕も思い出しました>_<
それは洒落者の母が浩宮様がかぶっていたと云ってどう見ても女児用にしか見えない妙にエレガントな帽子を見つけてきてそれを被せられて幼稚園に連れて行かれたんです>_<
結果は云うまでもありません、今でもあの時の恥ずかしさはまだ心の何処かにあるかも(笑)
ハマトラ、ニュートラ…本当流行りましたね、あの時の女の子のバイブルはJJだったはず^ ^
あろうことか僕はJJを高2ぐらいから立読みしてました>_<
こうして靴や、この前はオーディオの自分史を振り返ってみた投稿に同じ時代を過ごしたバーチャルの友人からコメントをもらえるって本当に嬉しいですね^ ^
ネットで繋がるということがなければそんなことは夢のまた夢…
ありがとう♡
いっちゃん (木曜日, 30 10月 2014 10:52)
こんちわ(^O^)/
babarinaさんとのイタリアンライン素敵♪
美味しそうです~◡̈♥︎
20代の晃ちゃん年代感じる( ´° ³°`)プッ
(電話が…)笑
小学生の頃VANとか流行ってたね。タータンチェックと言えばベイ.シティ.ローランズ って感じ♪
中学生の頃ならチェッカーズෆ⃛꒰๑¯◡¯๑꒱੭ु⁾⁾
懐かしいね~ウンウン♪
私もジーンズ好きよ~blogの何処かでジーンズupしてたような〜(˃̴̀ᄇॢ˂̴́ ∗)੭᷅ʊʊ
いっちゃん (木曜日, 30 10月 2014 11:52)
アハハー元い。元い(⌒-⌒; )
チェッカーズはもう大人になってたね。訂正⤴️
私はいったい何歳やね〜ん^_^;
晃ちゃんの妹より。笑
salvatoregitano (木曜日, 30 10月 2014 23:10)
いっちゃん☆こんばんは♪
若い頃の僕の写真はマジで年代を感じるよね(^^;;
紺ブレに白のシャツ、エンジのネクタイって云うのがど定番過ぎて自分でもクスってなっちゃた>_<
ベイシティローラーズすっごく懐かしい〜っ‼︎
自分のディスコグラフィの初期に出てくるよね彼らは、チェッカーズがデビューした時間違いなくベイシティローラーズを真似た!って思ったね^ ^
ちゃんと見てくれてるんだね、ありがとう♡
そうジーンズが大好きです!ってのも投稿したよ^ ^
僕は多分OFFのボトムスではほとんどジーンズ^ ^
そのジーンズの投稿でも書いたと思うけどジャージなるものをもってないから仕事から帰ってくるとスーツを脱いで即ジーンズに着替えるの^ ^
中学生でチェッカーズ⁈(o_0) って思ったよ僕も(笑)
もしそうならいっちゃん僕の妹どころか還暦をとっくに過ぎてなきゃいけなくなる(≧∇≦)
あぶないあぶない^^; ね、可愛い妹(^_−)−☆
いっちゃん (金曜日, 31 10月 2014 08:56)
おはよー(*^◯^*)
か、還暦〜(O_O)ホント危ない。危ない。
私もジーンズupしたのあるよー♪
派手派手ジーンズ。
今日はお天気悪いね~お仕事頑張ってね。
by imouto
salvatoregitano (金曜日, 31 10月 2014 17:54)
いっちゃん☆こんばんは♫
ほんと危なかったね(笑)
いっちゃんが還暦過ぎなら美魔女じゃなく美妖怪>_<
ジーンズをアップしたのってブログに?
今度その投稿を見つける旅をするね!派手派手ジーンズってすっごい興味あり^ ^;
コメントありがとうね^_<
コリーノ (金曜日, 31 10月 2014 21:22)
きたーー!
かっこうぃーーー❤️
靴が…だよ(爆笑)
スーツにジーンズキュンだよ〜(*´ェ`*)ポッ
パパこれからもよろしくね❤️
あっ、まちがった!
局長よろしくね(▰˘◡˘▰)
salvatoregitano (金曜日, 31 10月 2014 21:57)
おっ!卒業生早速来たな(笑)
パパじゃないっ>_<
ちゃんちーもパパと呼ぶけど彼女なら娘と云ってもおかしくないけど、沖田アラフォーでしょう?
僕が10歳の頃の子供?
と云うことで僕とは局長、沖田の間柄が一番しっとり来るね^ ^
これからはここか沖田のブログでね^ ^
改めて宜しく(^_−)−☆
Taechi (月曜日, 03 11月 2014 19:26)
初コメントです〜〜(*≧艸≦)♪
早速遊びに来ましたがなんともお洒落〜♪
私は庶民だわΣ(●o_O艸)ギョ
イタリアンランチなかなかこの辺りでは食べれませんので似た …イヤイヤ…イメージのお料理作ってみます(笑)
雰囲気でも味わいたい〜〜
ジーンズ姿 スラッとかっこいいですね
皆さんはパパって呼ばれるけど私からしたら
晃にぃさまですな…
たえっち← たを抜かないように(笑)
salvatoregitano (月曜日, 03 11月 2014 19:55)
うおっ!えっ◯! もといたえっち!
ようこそラテンの部屋へ^ ^
早々に来てくれてありがとうね、うっれしい!です^ ^
ここのイタリアンはなかなか良かったですよ^ ^
アンティパストのバルサミコソースの描き方とか僕も挑戦したくなったもん>_<
たえっちが作るの楽しみ(*^^*)
どんなものになるか今からワクワク(^з^)-☆
ジーンズ姿褒められちゃった、ポッ♡
無類のジーンズ好きでもうoffの99%はジーンズ^^;
たえっちは和服も似合いそうだけどお着物好きなんじゃない?
晃にぃでいいよ^ ^
さまーは不要、今は夏じゃなくて冬だし(笑)
これからも宜しくね、たえっち(^_−)−☆
Taechi (月曜日, 03 11月 2014 20:08)
私は全く着物似合いませんよー
白い割烹着は似合うかもΣ(●o_O艸)
煮っ転がしつついてる姿が想像できると中学生の時に先生から言われた
どんな中学生?
今だに中身は変わりませ〜〜ん(笑)
salvatoregitano (月曜日, 03 11月 2014 20:26)
本当煮っ転がしが似合う中学生ってどんな中学生だよね>_<
大胆なこと云う先生だったんだね^^;
白い割烹着大好きだよ^ ^
お茶目で太っ腹で行動的だった母がいつも和服に白い割烹着着てたから(^_−)−☆
中身は僕も中学生…
ん〜にゃ小学生かも>_<