巨人の星を見て育った僕が放課後遊んでいたのは勿論野球^ ^
そんな僕の少年時代に夢見ていたのはプロ野球の選手。だからずっとずっと中学、高校とその先も野球をやること以外考えた事もありませんでした。
しかしそんな純な少年の夢は中学入学と同時にもろくも崩れ去ります>_<
野球部入部を決めていたにもかかわらず同級生から一人で見学にいくのが心もとないので一度だけ吹奏楽部の練習の見学に付き合ってくれと…
吹奏楽?なんだそれ?ブラバン?
ムリムリムリ、無理の10乗>_<
第一音符読めないし体も動かさず座りっぱなしなんて僕にとって生き地獄、絶対無理!
といったのですが…思いやりのあるSalvatore少年は(自画自賛^^;)かわいそうになり一度だけ付き合いました。
それが運のつき…
連日のように吹奏楽部の先輩が反強制的にいやがる僕を音楽室に連行>_<
世が世ならパワハラです(笑)
そんな事もあり強制的に野球小僧は似合いもしない音楽少年へと宗旨替えさせられたのです^ ^;
ところが…
当時からどこかラテン系だったのでしょう…野球と云うの女人禁制の世界と違い吹奏楽部には綺麗で優しい女子の先輩がいる(笑)
その環境が結構気に入って結果高校までの6年間と大学時代は社会人の楽団に席を置かせてもらいかれこれ10年弱トランペットを吹いていました^ ^
そうやって今振りかってみると我が家には昭和三十年代からすステレオがあり音響環境には恵まれていた事に気がつき一度オーディオの変遷を纏めてみるのも面白いかもと思い今回のテーマです^ ^
我が家には僕が物心がついた頃からステレオがありました。
我が家にあったステレオはたぶんこれじゃないかな〜っと思います。
何しろ左側にはレコードプレーヤーが、そして右側にはアンプとラジオ(チューナー)がついていたように記憶しています。
毎日着物姿で過ごし華道や茶道を嗜む母親は新しいもの好きでした^ ^
僕の推測ではこのステレオもそんな母に父がプレゼントしてくれたものか、いっそどーんと母が購入したもののように思います。
このステレオで聞いていたのは今は懐かしい僕には民謡との違いがほとんどわからなかった昭和歌謡(笑)
多分一番多かったのは三橋美智也のレコードじゃなかったでしょうか、「わ〜らにまみれてよ〜…」の歌声が今でも脳裏に焼き付いています>_<
それと何故かジャケットもビジュアルで覚えていますが「ラ・クンパルシータ」という45回転で回すSP盤がありましたね。
調べてみたらアルゼンチン・タンゴじゃないですか0_o
母は隠れて和服を着ながら父とタンゴでも踊っていたのでしょうか?
まんざら否定出来ないありげな感じのする、ちょっとお茶目な母でしたので当たらじとも遠からずかも(笑)
そして何故かこのステレオは仏壇、神棚のある床の間奥座敷にうやうやしく置かれていました。
そして滅多に使わない、いや使っちゃいけないステレオの上にはいかにも手の込んだレースで編んだ敷物で覆われていてその上にはこのビクーターの象徴、陶器で出来たポインターが飾られていました^ ^;
ですからレコードを聴く時にはこのポインターをまるでご先祖様の位牌と同じぐらい丁寧に扱いレースの敷物もちゃんとたたんで二つとも座卓の上に寄せてから一呼吸おいてスイッチを入れるのが通例でした>_<
あの頃は音楽を聴くには緊張感が必要だったんですね^ ^;
当時はステレオやテレビといった家電は家電が主役のように床の間でも居間でも一番いい場所に座してしかも使わない時はもれなくレースの編み物で覆い隠されていた気がします^ ^;
もうこうなると参拝の時しか扉を開けない仏壇、神棚、お稲荷様と同等の扱いですね>_<
それとも我が家だけだったのかな???
僕が中学になってだと思いますがスピーカーが4個あるステレオが我が家にやってきました^ ^
というか仕掛人は僕だったんですが^ ^;
吹奏楽部に入ってはじめてクラッシックというジャンルを知りました>_<
というよりも正確には音楽にジャンルがある事を知りました(笑)
余談ですが吹奏楽部でいつも練習していた曲をレコードで手に入れようと本当に縁遠かったレコード店にいき曲名を云ったら店主に「ジャンルは?」と云われしばし沈黙…
そこではじめて音楽にジャンルがある事を知った次第です^ ^;
芸術に理解のあった母と子供の関心事に理解のあった父が僕へのプレゼントも兼ねてそろそろ年期物になってきたステレを新調する事にしてくれたので選んだのがこれでした^ ^
四方向から音が聞こえるなどというのは当時はとっても画期的ですぐさまこれに飛びつきました。
今にして思えばサラウンドでも何でもなかったんですけどね^ ^;
このテクニクスのステレオを買ってもらって覚えたのがカートリッジ。
どうも音の善し悪しを決めるのはカートリッジらしいとわかり大した耳でもないのにオーディオテクニカのカートリッジに変えて「やっぱり違う!」などと大人ぶって通ぶっていた頃を思い出します>_<
大人ぶってで思い出しての余談です。
僕と珈琲の関わり合いは中学から始まりました。
中学生の時にはじめてサイフォンを買ったのです^ ^
はじめは珈琲の味が好きというよりはアルコールランプでお湯を沸かし沸騰したお湯が上っていく、まるで理科の実験のようなギミックに心惹かれたのと、サイフォンで珈琲を入れる行為が何とも大人びて感じたから(笑)
ホント困ったマセガキでした>_<
でこの頃から一手間主義?だったのかセオリー通りに興味を持たなかったのか?当時から創作○○というオリジナルが好きだったのか…
なんと珈琲と共にそこにレモンの輪切りや、リンゴを切ったものを入れてフレーバー珈琲を作っていました>_<
今となれば味すら覚えていませんが…
決して美味しいものではなかったでしょうね(笑)
それでも「やっぱり違う!」と大人ぶっていた事は容易に想像出来ます>_<
でも結果無類の珈琲好きのルーツはここにあるのは間違いありません^ ^
吹奏楽で音楽にも少々詳しくなってくるといつも生で音を聞いている関係からオーディオから出る音にもそれなりの感心を示すようになったのが高校時代^ ^
多分マゼガキ大人ぶりたい度数MAXの時期なのでよくわかりもしないのにプリメインアンプはSANSUIがいいと聞けばどうしてもそれが欲しくなり…
高校か大学時代に手に入れたんじゃなかったかな?
SANSUIのアップ>_<
チューナーと云えばトリオでした^ ^;
今は経営統合などでJVCケンウッドと名称変更されてトリオという名前はなくなってしまいました>_<
これも山水のアンプとほぼ時を同じくして手に入れたと思います。
バックロードフォン…
振動するスピーカーのコーン紙の後ろの振動を前側に押し出す形で迫力ある重低音を実現しようとした方式でバックロードフォンと云えばコーラルでした^ ^
確かに迫力のある重低音だったと記憶しています^ ^
今でプロダクトも経営も迷走気味のソニーですが…
かつてソニーと云えばmade in Japanの代名詞みたいに世界に光り輝く企業でした^ ^
これはそのソニー製のオープンリールデッキ。
カセットデッキと比較すると明らかな音質の違いに驚いたことを今でもはっきり覚えています>_<
頑張れ!ソニー!
カセットデッキはテクニクスでした^ ^
オープンリールに比べてその取り扱いやすさはダントツで細々した録音はほとんどこのカセットデッキで対応しました。
今でも膨大な量のカセットテープが眠っています>_<
生の録音に特化したその名も生録^ ^;
ビクターが作り出したプロダクトです。
吹奏楽部の演奏の録音では大活躍してもらいました^ ^
それ以外では波の音を録りにいったりしてたことを思い出しました^ ^;
それまでほとんどレコードで提供されて来た音楽もついにデジタル化されその代表がCDです^ ^;
しかしこの光学メディアCDだけじゃなく画像も見れるアルバムレコードと同じ大きさのレーザーディスクも出現しました>_<
デジタルに完全移行するまでの間、アナログ音源とデジタル音源が混在してそのためのプレーヤーが増えた時代でもありました。
Wikipediaで調べてみるとiTunesは2001年、Mac OS9の時代にリリースされてるようです。
当初は純粋なジュークボックスソフトでこのアプリで音楽をMacで楽しむようになりましたね^ ^
現在僕のiTunesには2770曲入っているようです。
これを初めて見た時に一瞬スピーカーとは思えませんでした>_<
デザインも音質も正に名器、HarmanのSoundSticksです!
これをこれまた名器のMacのG4Cubeに繋げるとかなりCool!
素敵な工業デザインとして眺めてる時間も結構多かったような気がします。
今でも勿論書斎でCubeではなくbookのスピーカーとして現役で活躍しています。
ソニーのウォークマン以来の音楽を持ち運ぶ道具でした^ ^
実はiPod発売当初、音楽を持ち運ぶよりも頑強な外付けHDDとしてのニーズの方が多いだろうと踏んでいたのですが…
一度体験したら音楽を聴いていることの方が圧倒的に多かったです>_<
AppleフリークとしてはこのスマートなiPodに食指が動かない訳がありません>_<
数あるカラフルな色の中からライトグレーを選びました^ ^
でもどうだろう…
今ならレッドかグリーンを手にしそうですね^ ^;
やっぱりイタリアントリコロールが好きなんですね>_<
ある意味身につけるウェラブルデバイスの走りだったような気がしますね、クリップつきの本当に小さいiPod Shuffleは^ ^
これもグレーを持っています。
云わずと知れたスマートフォンを携帯電話のスタンダードに押し上げたiPhoneです^ ^
iPhoneを持ってからiPodは常に持ち運ぶという習慣がなくなりました>_<
そんなiPadは一部を除いて書斎の机の上で懐かしいオブジェと化しています^ ^;
セットトップボックスと呼ばれたカテゴリーの中で唯一それなりの存在感を示したのがこのApple TVではないでしょうか…
初めてこのプロダクトを見た古参のAppleフリークなら多分誰しもが驚愕したことと思います。
理由は幾つかありますが…先ずはその価格です。
今から二十数年前のMacは「パーソナルコンピュータのフェラーリ」と云われるほど高価な代物でした>_<
しかしこのApple TVはApple製品として初めて1万円を切る価格で発売されたのです!
我が目を、我が耳を疑ったのをよく覚えています(笑)
いまではYouTubeにHuluはMacじゃなくApple TV経由でリビングのREGZAで観てますし、iTunesの音楽や映像もApple TV経由でリビングのREGZAにセットされたONKYOの5.1chのホームシアターのスピーカーで聞いてます。
iPhoneやiPadに録りためた写真やムービーもAir PlayでREGZAに映し出し大画面で楽しんでいます。
もしかしてAppleプロダクトの中では常に持ち運ぶiPhoneを除けば一番利用頻度の高いプロダクトがApple TVかも知れません^ ^
自宅の玄関で音楽や映像を流してくれているのがこの年代物のiMac>_<
お客様が来た際に玄関のドアを開けると映像と音楽でお出迎えってちょっと素敵じゃないですか^ ^
それに休日はBGMのようにずっと小音量で家中に音楽が流れるような使い方もしています^ ^
古いiPodは一体型スピーカーにセットされて寝室専用のジュークボックスに^ ^;
ちなみに隣に見えるメタルタッチのcoolな四角い箱は電気蚊取り器です>_<
リビングにある東芝REGZAとONKYOのホームシアタースピーカーとホントお世話になってるApple TV。
こうして我が家には物置を除く各部屋に何らのAppleプロダクトがあることを再確認しました^ ^;
こうして自分のオーディオ遍歴を振り返ってみると時代背景や想い出まで蘇ってきて懐かしくもまた楽しい気分になります^ ^
音楽もデジタルに変わったことでそれを楽しむ器機だけでなく聞き方、つまりライフスタイへの変化ももたらし結果文化が変わることを再認識しました。
この文化の変化はデジタルカメラが全盛の今写真の持ち方楽しみ方に現れているように感じます。
さてと…
アナログ時代とても大切にしてきた音源の多数のレコードをどうするかが長い間の課題でした。
今はレコードをデジタル音源に変換出来るプレーヤーなども発売されています。
時間がある時にそのような変換器を使って青春時代の想い出の音をデジタル化するのも楽しい趣味のように思えますが…
多趣味の僕にとってそれは決して近い将来という訳にはいかなそうです>_<
豆子 (土曜日, 27 9月 2014 08:13)
浅野様
おはようございます♪
途中まで、まるで私のことかしら⁈と錯覚するほど似ている情景に、懐かしくもあり、驚きもし、嬉しくも感じました。
最初のと2番目のステレオは、我が家も奥座敷に鎮座し、ビクターのワンちゃんは、何故か両親の寝室の入り口にありました。
両親の会社が忙しくなり、誰からも忘れ去られた感が漂い始めた頃、私の部屋に強制的に連れて(?)きましたが、ラジオの深夜番組を聴いたり、流行りの曲を聴いたり、当時の私にはなくてはならない存在でした。
私が珈琲を知ったのは、中学生の時に父にお歳暮で贈られてきたサイフォンセットがきっかけでした。サイフォンの画像を見ると、当時のやりとりまで克明に思い出されて、忘れていたひと時を思い出すことができました。
今はドリップで、1杯1杯、その顔を見ながら淹れるのが好きですが、当時、サイフォンを眺めながら、珈琲が出来上がるのを待っているのが好きでした。
山水のあたりまではうなづきうなづき……
その後は浅野様の加速一直線とは道を別にしております。
人は、忘れているだけで、何かのきっかけでちゃんと思い出せるものなのですね。
でも、きっかけがないと、忘れたまま、封印されてしまうこともあります。
今日はとてもいい一日になりそうです。
そういえば、塾の帰りに父が迎えに来てくれて、ちょっと寄って行くぞ、と言って
豆子 (土曜日, 27 9月 2014 17:49)
…しり切れとんぼになってしまいごめんなさい。
珈琲のお話をしようと思っていたのでした…
塾の帰りに父が珈琲屋さんに連れて行ってくれて、一杯だけ珈琲を飲んで帰るというお話です。
失礼しました。
salvatoregitano (土曜日, 27 9月 2014 22:45)
豆子さん☆こんばんは♫
僕の方もいくつかの驚きがありましたがその最たるものは…
もしかして僕と豆子さん同世代??ってこと。
古いステレオの話題やサイフォンお話題で盛り上がれとなれば…そういうことですよね。
僕は豆子さんは40歳ぐらいかな?と勝手な想像をしていました>_<
仮に同世代だとすると若かりし頃の想い出を共有出来る友人がまた一人見つかりとても嬉しい限りです^ ^
豆子さんのお宅でもステレオは奥座敷でしたか、我が家だけではなかったのですね(笑)
そしてビクターのワンちゃんもあったんですね、置かれていた場所は違っていても^ ^
僕も今はなにかと忙しい朝はデロンギの珈琲メーカーで珈琲を淹れ、帰宅後は気分でエスプレッソかペーパードリップで淹れた珈琲を楽しむのが常になっていましたが先日の珈琲講習会以来その味を出したくて毎晩豆の量と挽き方とお湯の温度などの組み合わせを変えてより美味しい珈琲の追求が日課となってます。
今日も既に10杯を超えました>_<
豆子さんの仰る通りきっかけですよね、過去の想い出が時系列で整理されるのは。
今回もネットでたまたま見た古いステレオの写真がトリガーでしたね^ ^;
そこから自宅にあったステレを思い出しオーディオグラフィーのスタート地点に経ったのですがそうしたらずらっと過去の機器を思い出してきて(笑)
その想い出を整理していたら音響機器の想い出のすぐ隣にサイフォンが出てきて余談になったのですが珈琲ネタも付け加えたのです。
豆子さんはお仕事で珈琲と関わっていらっしゃるようですからプロ、僕は単なる愛好家ですから知識は足元にも及びませんが珈琲好きがわかりこれもまた嬉しい限りです^ ^
それにきっかけもサイフォンとこれまた同じ^ ^
唯一違うのは…
豆子さんの珈琲好きの遠因の一つには父上が熟の帰りに連れて行ってくれた喫茶店での珈琲が影響しているようですが僕は年の離れた洒落者の姉でした^ ^;
この姉からは珈琲だけでなくファッションや音楽も多大な影響を受けましたね^ ^
そのうちにとっても大変だと思いますがディスコグラフィーも投稿出来たらと思っています>_<
いっちゃん (日曜日, 28 9月 2014 15:55)
懐かしいです~♪
私もその2番目のステレオ
豆子 (日曜日, 28 9月 2014 19:32)
浅野様
私はぺこりのキョンキョンなんです(^^;;
ブログで仲良くさせて頂くようになった方々は、子どもが同じぐらいの年(大学1年/中学2年)の方が多くて、やはり昭和を懐かしんだり、中高時代にはまったものの話題で盛り上がってしまいます。
会ったことはないのですが、共鳴しあえることがとても嬉しくて楽しいです。
浅野様 とももっと会話が弾みそうですね。
いっちゃん (日曜日, 28 9月 2014 19:58)
あれれ?コメント途中で切れてるな~(⌒-⌒; )
その2番目のステレオあったよ~♪母が演歌歌謡大好きで良く聴いてた。何て名前の人か忘れたけど京都の恋?とか京都慕情とか雨の御堂筋とか…
だから私も必然的に音楽は好きでしたね。
今でもSP.LP盤大量にあるよ。disco系なら100枚位はあるよ~(^∇^)プレーヤーあるけど針が無いの。笑 とっても嬉しい昔を思い出しました。
って書いたのに…途中で切れてた。(⌒-⌒; )
salvatoregitano (月曜日, 29 9月 2014 08:54)
いっちゃん♫おはよう^ ^
京都の恋?それはね渚ゆう子って歌手が歌ってたの、家にもあったし今でも歌詞があれば僕も歌えるかも^ ^;
僕が小学生の時の歌だと思うけど妙に色っぽいお姉さん♡なんて思った記憶が微かにあるような…>_<
いいね、昭和歌謡(笑)
かなり前だけどね娘が口ずさんでいた曲がなかなかよくって「何それ?歌謡曲?」って聞いたら娘が「歌謡曲?(0_o)…(ゾワーッ///>_<///) 今はね…JPOPって云うんだけど」と大好きだったパパとの間に少しだけすきま風が吹いたことがあったのを思い出しちゃった^ ^;
disco系!!ぅわっお〜^ ^ いっちゃんも踊りにいった?そりゃいくよね!!
もうdiscoなんて僕らの青春の象徴みたいなもんだからね^ ^
それも今はdiscoじゃなくてクラブだもんね>_<
今の子たちはクラブ、僕らがクラブと云えばクラブ活動、もう少し年上だとクラブと云えば銀座(笑)
ガハハ!朝から笑っちゃった^ ^
今日から新しい週、いっちゃんどうぞ素敵な一週間をね^_<
salvatoregitano (月曜日, 29 9月 2014 09:09)
豆子ちゃん♫おはよう^ ^
今日からちゃんずけ(笑)同世代とわかったら心の距離が思いっきり寄っちゃった^ ^;
だから豆子ちゃんも浅野様を止めて「晃ちゃん」にして、ね^_<
そうだったんですね、キョン×2さんこと豆子ちゃん^ ^
これからもどっか〜〜んと話が弾みますよ、もう共感、共鳴の雨霰(笑)
なんかね、嬉しいことに僕のブログに僕と同世代の人たちが集まりつつあるんです、本当に嬉しいです!
勿論老若男女誰からのコメントでも凄く嬉しいですよ、自分の体験や意見に何らの反応をしてもらえてる訳ですから^ ^
でも同世代だとそれに時代感覚のタイムラグが少ないから共鳴度が半歩深くなるような気がして^ ^
勿論幅広い年代の人にきていただきたいですがその中のマジョリティが僕と同じ世代だと、ここで何時でもバーチャル同窓会が出来る(笑)
豆子ちゃん、どうぞこれからも仲良くしてね^ ^
そして少々遠くになった昭和を懐かしみながらも若かりし頃のパワフルな頃を思い出して今に反映し「小粋で素敵なShining 50's」を目指して実行しちゃいましょうよ、ね^_<
いっちゃん (月曜日, 29 9月 2014 11:44)
おはよー(^o^)
今日も秋晴れ~いいお天気ですよー♪
そうそう。渚ゆうこだわ。古〜‼︎笑
そうだね。今はj-pop 私はk-popも好きで
良く聴いてます。とにかくノリノリが好き♪
晃ちゃんも素敵な一週間をお過ごし下さいませ〜
( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
salvatoregitano (月曜日, 29 9月 2014 13:17)
いっちゃん♫こんにちは^ ^
そうそっちも秋晴れのすがすがしい空なんだ、良かったね^_^
お思い出した?渚ゆう子(笑)
なんかさ懐かしい昭和歌謡には地名が多かったよね>_<
京都の恋、京都慕情、函館の女、長崎は今日も雨だったとか^ ^;
K-popか〜弱いな〜>_<知ってるのは少女時代?とお尻振るダンスのカラぐらい^ ^;
僕はジャンルが広いからノリノリは勿論、メロディアスなのからラップまでいけちゃいます、ハイ^ ^
午後も頑張ろう!コメントありがとうね♡
Mako (月曜日, 29 9月 2014 14:27)
師匠さま^ ^ こんにちは〜
父がカルテットのトップテナーで歌い、弟妹はみんな吹奏楽部(私はフルートでした)、娘も中学から大学までオーケストラ部でコンバスという、音楽環境の私には、一気読みしちゃうくらい面白い記事でした\(//∇//)\
オーディオの変遷もまさにこの通り(笑)
父が新しいもの好きなので、常に新しいものが導入され、音がどんどんクリアになっていくのに感動したりしていましたよ〜
でもアコースティックな針を落とすステレオだけは、ずっと変わらず父の書斎にあり、レコードもまたそのまま^ ^
今父のレコードを聞くと、その音がまた柔らかく素敵な気がします^ ^
先日の東京は慌ただしく終わりましたが、 また11月、12月と東京に行く予定があります^ ^
東京は20年と少しまえには本郷3丁目に住んでいたこともあり、懐かしい土地です^ ^
お店はどんどん変わりますが、地理は変わらないので迷わず歩けます(笑)
代官山で、講習を受ける予定なので、近辺で師匠さまオススメのランチによさそうなお店がありましたら、また教えてくださいませ〜^ ^
また遊びにきまーす^ ^
salvatoregitano (月曜日, 29 9月 2014 18:20)
Makoちゃん♫こんにちは^ ^
コメントありがとう^ ^
オーディオネタの機械関係のブログなので女の子が多い?(それは本人の希望か?!)と思われる僕のブログにコメントはほとんどないと思っていたので正直驚いています^ ^;
でも懐かしい話題なのとMakoちゃんのような音楽一家ならぐぐっと来るネタでもある訳ですね。
僕は半強制的な宗旨変えの結果音楽が好きになった口ですけどしかし名実共に音楽一家なんですね、Makoちゃんとこは^ ^
僕の親友が国内では少々有名な音響技術者なんですが彼の影響もあり今でも多少音好きなのかもしれません。
CDになったとき確かにクリアーな音になり針飛びもなくなり(笑)嬉しかったのですが、どこか機械的というか冷たいというか息づかいが聞こえない、見えない作られた音に感じて少し違和感を感じたことを思い出しました。
それとビジュアル的には…
ジャケットがあまりに小さくなりアルバムを買ったという満足感が消えてしまい寂しく感じましたね>_<
その思いは今でもあります。
代官山ですか、約十年前は僕のお庭でした^ ^;
中目黒から八幡通(代官山のメインの通り)を通り渋谷まで毎日お散歩通勤をしていましたから本当に懐かしいです。
今でもたまに出掛けますがやっぱりお店は変わりましたね>_<
代官山でランチですか、いいですね^ ^
代官山、恵比寿界隈はイタリアンが多いのですがMakoちゃんジャンルは何がいいのかな?
ジャンルにもよりけり、予算もありますし味の好みもありますからお薦めというよりも僕が好きなお店を書きますね、それに情報は古いかも(笑)
少しリッチでもいいなら予約をしてリストランテASOを僕なら選びます^ ^
ちなみに予約がいっぱいだったら旧山手通りに面したカフェミケランジェロでのランチセットは如何でしょう、ご予算もぐっとお財布に優しくなりますし、何しろ雰囲気がいいですよ^ ^
次はカノビアーノかな?
代官山から一駅ですがピッツアなら僕のブログでも紹介している聖林館。ここのマルゲリータは絶品ですが…詳しくはブログを読んでね^ ^;
トータルのコストパフォーマンスを考えるとXEX代官山ですね、これもブログで紹介してます。
空中庭園で食べるサルバトーレ・クオモのマルゲリータは雰囲気込みで素敵ですが11月、12月の季節にお外での食事は修業荒業のいきかも(笑)
他にもいずれブログで紹介しようかなと思っていた韓国料理の李南河や知合いがいるフレンチのタブローズなどありますがあの界隈は目移り必至です>_<
これが僕の行きたいところリストですがそれも参考にMakoちゃんの好みで最適なお店を見つけて素敵な時間を過ごしてくださいね^_<
薫子 (土曜日, 04 10月 2014 00:09)
晃ちゃん♪ こんばんは。
オーディオの移り変わり、とっても面白かったです(*^^*)
時々登場されるお茶目なお母様と、それを受け継がれたお茶目なこうちゃんが、可愛かったです。
レコードで聴く音楽は情緒があるんでしょうね。
音に包まれてる感じが好きなので、大きなスピーカーで聴いてみたいです。
レコードの音とサイフォンのコーヒーの香りでどんな空間が生まれるのかな?
そんな空間を支配してみたい(*^^*)
salvatoregitano (土曜日, 04 10月 2014 23:00)
薫子ちゃん☆こんばんは♫
そうなんだ、母は太っ腹で人情家で芸事も好きで行動力があっておまけにお茶目(笑)
男に生まれていたらどうなっていたんだろう?って思えるような人でした>_<
で、僕はその母の性格判子と云われてて(笑)
レコードの拾う雑音も今となれば味のうちだったんだな〜って思える。
今のデジタルの音もとてもクリアでいいけど、どういうのかな文章でいうところの行間、そう間がないように感じるんだよね^ ^;
やっぱり濃い透明感じゃないけどさ、この「感」や「間」が大切な気がするんだよね。
丁度車のハンドルも多少の遊びがあって運転しやすくなると同じでさ^ ^
琴里 (日曜日, 05 10月 2014 21:27)
私がパソコンを買い替える時には
浅野さん 相談にのってくれる約束ですよね〜♪
私もiPadとiPod shuffle
iPhoneは5sです。
今日は台風の影響で
一日中雨で寒かったですけど
体調は大丈夫ですか?
明日はさらに
お天気が荒れそうですので
どうぞお気をつけて下さいね( •ॢ◡-ॢ)-♡
salvatoregitano (日曜日, 05 10月 2014 22:47)
琴里ちゃん☆こんばんは♫
勿論相談にのりますよ^ ^
ただし購入予定がMacの時に限る(笑)
今までお仕事の一環でwindowsもlinuxもやってきましたがMacはもうかれこれ30年弱の付き合い、chojolyよりも長い付き合いです^ ^;
だからAppleのことならおおよそなんでも対応出来るからのMacです^ ^
なんか明日は通勤にかなりの混乱が生じそうだね>_<
既に運休を決めたダイヤもあるらしいし…
なるべく早めの自宅待機の指示が出ることを願って止みません(笑)
琴里ちゃんも十分に気をつけてね^_<