僕はほぼ毎日イタリアンでもいいのですがbabarinaはそうもいかないでしょう(笑)
週末少しイタリアンが続いたのでお昼は陳健一直伝?の炒飯にしました。
僕の知合いが陳健一から教わったという作り方のパラパラ炒飯です。ただし味付けは化学調味料の力を借りた僕の直伝(笑)
具材は冷蔵庫の中身と相談…が僕のやり方。
ところが今回はルッコラ、胡瓜、トマト…なんかイタリアンに合いそうな食材が多いな(汗)
そんな中見つけたのが葱と荒ほぐしの鮭の瓶詰め。
じゃあ今回はほぐし鮭と葱のパラパラ炒飯を。
僕が知らなかったので裏技を一つ!
画像のように葱に交互に斜めの切り込みを入れてから千切りにすると自動的にみじん切りが出来るって知ってました?
知らなかったでしょう!
あっ…ペコリの皆さんなら常識?…
んっ…ここはペコリじゃくて僕のブログだった(笑)
①小さじ二杯分ほどのオリーブオイル(我が家はすべての料理の油をオリーブオイルが担っています)を熱して、葱半分強のみじん切りを焼きます。
②そこに荒ほぐしの鮭をスプーンで大盛り四杯を入れてまたまたざっと焼きます。
③お茶碗二杯のご飯を溶き卵二個のなかでよ〜く混ぜ合わせて「黄金のご飯」になったものを②のフライパンに入れてひたすらあおります、混ぜます(ここがポイントですよ)
④中々パラパラにならないな〜?と思っても諦めずにあおります。するとあ〜ら不思議パラパラなり出しました!ここでAGFの「ほんだし」を小さじ一杯強入れてあおります。どんどんパラパラになってきました!
⑤最後に胡椒を全体に振りかけ、味決めのお醤油をフライパンのふちからまわしかけ最後のあおりを(笑)
これで味の素の力を借りた(笑)陳健一直伝 和風しゃけ炒飯の完成です!
コリーノ (日曜日, 18 5月 2014 11:24)
又コメントすみません(笑)
ネギは裏表蛇腹に切れ目を入れてトントントンとみじん切りしてましたよ。
これもやってみた時あるけれど、大雑把な自分には蛇腹の方が向いておりました(笑)
陳建一も大好きです。。。
salvatoregitano (火曜日, 20 5月 2014 08:27)
おお、さすが調理師免許ホルダーの沖田(笑)
現場でやってきた人は違うね!
僕は中華は滅多に作らないんです、いや作れないんですが正解か^^;
作ってもチャーハンどまりですね。
娘達はbabarinaの作る餃子が大好きで二人揃って戻ってきた時は3回に一度はオーダーしてる感じだね。
ペコリで十二分にわかるけど沖田のレパートリーの多さは半端ないからご主人も毎日のご飯が楽しみでしょうがないだろうね^^
コリーノ (水曜日, 21 5月 2014 20:33)
そうそう♪
ダーリン夜中に帰ってから食べるけど、美味しい美味しいって言ってくれるよ(笑)
餃子もアレンジたくさんあるから食べて見たいな♡
考えてみたら〜作ってばかりで、、、
だからダーリンお休みの日はいつも、素敵なお店探して食べに連れてってくれるよ♡
いつもありがとうって!
嬉しいね。
babarinaさまの餃子もみてみたい(▰˘◡˘▰)
salvatoregitano (水曜日, 21 5月 2014 21:10)
いいね、お休みの日はお外で美味しいものか…うちと似てるね(笑)
我が家もウィークディはbabarinaが、ウィークエンドは僕が作るか連れて行くかだね。
沖田も本当に幸せそうでよかった^^
なんか親しい人の幸せな姿を見てるとこっちも幸せになって来るから嬉しいし有り難いよね^^
babarinaの餃子は美味しいよ!
皮から作るんだけどその皮が薄くて焼き餃子にはいい感じなんだ。
水餃子だと少し厚めのもちもちがいいけど焼き餃子は薄くてぱりっと焼けた方が美味しい、それが出来てる感じ^^
まあペコリには絶対投稿はないね、こっちはもしかしたら…(笑)