清潔を絵に描いたような台形のカウンターの真ん中、大将の仕事が全て見える席に二人通されました。
この店のカウンターは仕事の様子が全て見えるフラットな仕様なのです。
目の前で木箱の中から出されたネタに大将が包丁を入れ仕事をしていきます。
握りはすべて大将が巻物はお弟子さんが担当です。
真鯛の握りから始まり、たいら貝、鉄火巻、もんごう烏賊、牡丹海老、ばふん雲丹、いくら、かっぱ巻、中トロ、玉子焼とすべてに煮切りが塗られて供されます。
高級店ならではの適度な緊張感と適当なインタバルで一貫づつ出される時間の流れで、否応無しに食べるではなく味わうという気持ちになります。
やはり一流は違いますね、ご馳走様でした。
シーくん (金曜日, 16 5月 2014 09:24)
ご無沙汰しています。
たまプラーザまで来られたんですね、そして奥様とランチですか。
相変わらず仲のいいご夫婦で、僕も見習ってますよ。
今度は連絡の上休日に来てください、一緒に美味しいものでも食べに行きましょう。奥様にも宜しくお伝え下さい。
salvatoregitano (木曜日, 29 5月 2014 14:09)
おお〜お久しぶり、そしてご無沙汰〜
ごめん、行ったのが平日だったんで会うのは絶対無理と思って連絡しなかったんです^^;
家内の用事のお手伝い?で月に一度ぐらいはたまプラ周辺にいきますよ。
今度は連絡取り合って晩ご飯でも食べましょうね^^
大半がメールかメッセでブログ見たぞ!とかの反応のブログへの書き込みは珍しい^^
ただこのコメント形式では僕が返事を書いても相手にはわかんないからね、この仕組みがSNSとの決定的な違いだね^^;
まずは今度いく時には連絡するから^^