東北新幹線の旅のメインテーマがこの八食センターでしたが、まあ、でかいでかい!
云ってみれば八戸の海産物、乾物に珍味等の総合市場なんですが、見て回るのも一苦労なら選ぶのはもっと苦労(笑)
もう美味しそうなものを次々と買い求め、その場で七厘を使って焼いて食べる事が出来る七厘村へ行ます。
ただ写真でもわかるように美味しそう!を連発して無計画に買っているとしまいには食べきれない量を買ってしまってる事に(汗)
…現に僕たちがそうでした(涙)
こんな感じで買ってきた新鮮な魚介類をその場で炙りで食べれるのは初めての経験でした。
見てわかるように帆立も牡蠣も身が大きい!
もう普段のスーパーでの買い物ではお目にかかれないような代物です。
そして云うまでもなく鮮度は抜群!
この八食センター内にも食堂はありましたが、自分たちで焼いて食べると云うBBQのようなイベント性が楽しいですよね。
結果、この時は調子に乗って買いすぎてしばらくの間は牡蠣と帆立と蟹と烏賊は見なくもなくなっちゃいました(汗)
食べても食べても減りませんでしたが…
ディープな昭和のもったいない世代、限界まで頑張りました(笑)